昔は動脈硬化の原因になるとして、全て悪とされていたコレステロールだからと言って、現在ではコレステロールの中にも、善玉コレステロールと悪玉コレステロールがあることが知られていますね。悪玉コレステロールが増えすぎると、やがて血管に蓄積されるようになり、それが動脈硬化の原因になると言われています。しかし、善玉コレステロールは、この血管に溜まった悪玉コレステロールを取り除いてくれるため、むしろ動脈硬化を防ぐと言われているのです。そして、実は、運動(最初はウォーキングや踏み台昇降などから始めると、体に負担が掛からないでしょう)することによって、善玉コレステロール(?値が低すぎる時は、糖尿病や動脈硬化が疑われます)が増加することが判っています。動脈硬化に運動が効果があると言われるのは、このためなんですね。では、どのような運動(適度にしないと、肥満になってしまったり、体力が?えてしまったりします)運動(自分にとって楽しい、負担にならないものをみつけられるといいですね)をどの程度行えば良いのでしょう。ダイエット(一時、痩せられたとしても、結局、また戻ってしまうのであれね意味がありません)と同じく、動脈硬化(アテローム性粥状動脈硬化や細動脈硬化、中膜硬化といった種類があります)の改善にも有酸素運動が効果的んですね。有酸素運動(始めは嫌々でも実際に体を動かすことで、前向きな気分になれる効果があるでしょう)ではジョギングが一般的ですが、ウォーキングでもダンスでも水泳でもOKです。また、少し手抜きに感じるかもしれないですが、距離や時間により自転車でも十分効果的な有酸素運動になります。バスや電車を利用していた通勤を自転車に変えるとか、毎日の買い物を自家用車や原付から自転車や徒歩に変えるなどでも良いでしょう。効果的な運動量(真剣にやれね、家事もけっこうな運動になります)は一般に、ウォーキング(健康の促進や体力の増強を目的として歩くことをいいます)やジョギングで20分以上と言われており、出来れば約三十分は続けたいものです。歩数で言えば、一万歩を目標として八千歩以上、自転車だったら20kmを目標として5km以上を目指してくださいー